頑張ってるBちゃん

懸賞 2006年 04月 30日 懸賞

先述の香港人の友人、Bちゃんですが、

彼女、ものすごいキャリアウーマンみたいな印象を与えちゃったかもしれませんが、

「今月、靴4足も買っちゃった。どーしよー??
でも、ボーナスも出たし、仕事も大変だし、自分へのごほうびだと思えばいいよね?」

なんて言ってニコニコ笑ってる、かわいい人だったりします。

学生のときは、本当にシャイなかわいい女の子でした。
すっごく話すのが好きなくせに、英語と普通語(こっちで教わる、いわゆる中国語ですね)
があまりできないから、と、私とは恥ずかしがってあんまり話してくれませんでした。

でも、態度から優しいナイスな子、ってのはとっても伝わってきたんで、
当時、「彼女と話したいから、広東語を真面目に勉強しなきゃ!」って、思って
頑張ったのを覚えています。

それがこの10年、マーケティングの仕事を通じ、中国本土との間を行き来し、
欧米系の顧客とも頻繁に接するうちに、彼女の語学力はものすごく向上。
今では、昔の彼女が信じられないくらい、流暢に英語と普通語をあやつってます。

さらに、この彼女の語学力、「たまたまそういう仕事だったからできるようになった」ってんじゃ
ないんですよね。彼女のアパートには「普通語…」「英語…」って本がたーくさん
置いてありました。彼女自身、家に帰ってからも自分で勉強したりして、
ものすごく努力してるんですね。

本人も言ってました。

「私、実は「挑戦」するのが好き、ってことが分かったの。
どっちかっていうと、困難なものに進んで立ち向かっていく方。
会社の同僚で、何でも「この程度でいいや」って済ませちゃう人がいるけど、
私はそういうのはイヤ。とことんやらないと。」

う~ん、偉いわ。素敵だわ。
まねできないわ、いや、しないとダメかしら??

ところで、普通語について。
「香港返還後はかなり普通語が通じるようになった」って話を聞いてましたが、
今回、以前よりも、とってもそれを実感しました。

バスのおっちゃんでも、食堂のオバちゃんでも、誰でも結構通じます。
銀行も「普通語で応対しますよ!」って窓口に書いてあるし。

そんな訳で、今回旅行中、ほぼ普通語で通しちゃいました。
…今更、怪しい、忘れかけている広東語を話すのは、とっても恥ずかしかったもので…
こんな感じで、私の中で広東語が消えていくの、ちょっと寂しいなぁ。
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by lunar-sg | 2006-04-30 13:41

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